本日は晴天なり

朝までの雨が上がって、南関東、晴天です。

ただ、日本海側は大変な大雪だとか、聞き慣れないJPCZとやらで。
ウィキペディア先生によると：
日本海寒帯気団収束帯（にほんかいかんたいきだんしゅうそくたい、Japan sea Polar air mass Convergence Zone：JPCZ）とは、冬季に日本海で形成される、長さ1,000km程度の収束帯のこと。
だそうです。
事故などがありませんように。

***
今日は、お友達が手配してくれたコンサートチケットの受け取りで日比谷へ。
待ち合わせたお店でお昼食べて、チケットを受け取り解散（お友達はその後観劇）

ぷらぷらと東京駅まで紅葉を見ながら散歩。

このあたりのイチョウはまだ葉が残っているなぁ。

イチョウの黄色が青空に映えて美しい。

途中、山茶花なども咲いてました。

それにしても、後２週間で正月か！

どちらから始めるか

年賀状とプラモデルどちらから手をつけるか。
考え中。

年賀状は裏面は終わっているので
下手ながら自筆にこだわる宛名と裏面の一言を残し中。
早く始めなくてはと思うものの腰上がらず。いや、筆上がらずか？
どうして、ここで中断しちゃったかな〜自分。

ヤル気が降りてくるまで待ち。

プラモデルはロボホン。
ロボホンのお洋服を売っているサイトで本物ロボホンではなく、モデルにプラロボホンを使って撮影してますという但し書きがあり、そういうものがあることを知る。

同じサイズで手足も動くらしい。
接着剤要らずで彩色済みなら、プラモ初心者の私でも作れるのかな？と、興味を持ってam͜a͉zonで注文。

意外にパーツは多くて、始めたら２時間はかかるかな〜と思い
始められないでいる。
うーん。お昼か。そろそろ始めるか。

いや、とりあえず、お昼にしよう。

師走のデパ地下

まだまだ続くコロナ禍。
まーでも、人の混み方はほぼコロナ前と同じ。
違うのは、公共の場では皆さんちゃんとマスク姿ということだけか。

とは、言え、まだ大勢での会食は早い。
そこで今年も忘年会と納会は中止。
その代りに来週のお昼、自席で豪華高級弁当＋女子達の希望で甘いもののお土産付きと相成りました。

さて、手配ですよ。
予算にはOKを頂き、お弁当の手配はもうすでにネットから済ませているので、残りはお土産のスイーツですな。
さて、何がいいかな？と、斜め前の同僚に相談すると、
スルスルと「これ。食べたかった。」「これも良いですよ。」と予算内に収まるものを第二案まで提供してくれた。
頼りになる女子の情報網。

ある程度数も多いし。ま。早いうちの手配がいいでしょう。「買えたら買ってくるし、数が揃わなければ予約してきまーす。」と、職場から徒歩圏内にあるデパートへ向かう。
いや、びっくりしたねぇ。師走のデパ地下。
売り場のいたるところに人の列。折り返している列もある。
活気がありすぎ。

平日昼間っから皆何してるんだ？（買い物だけど）

観たい映画

観よう、観ようと思っているうちに見逃してしまう事が多いので、
12月中に絶対忘れずに観ておこうと思っている２本をメモっておこう。

●「アバター　ウェイ・オブ・ウォーター」（監督：ジェームズ・キャメロン）
前作から10年後の世界を描いた13年ぶりの続編。
前作は公開当時に映画館で観たが、「とても見事で綺麗な映像。」という記憶のみ！
ストーリーを全然覚えていない（汗）復習してから観に行こう

●Dr.コトー診療所（監督：中江功）
原作は漫画。TVドラマのその後を描いた映画版。
主演は、黒岩さんちの純くん役、寅さんの甥っ子の満男くん役を長年演じ、その成長を多くの人が親戚目線で見守っていた吉岡秀隆さん。
そのイメージを完全に脱皮したなぁ〜と」思ったのが、このドラマで演じたコトー先生と呼ばれる離島の診療所の医師五島先生役と映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の駄菓子屋経営兼小説家の茶川竜之介役かなぁ。

ふわふわした喋りなのに実は凄腕外科医であるコトー先生と島の人たちとの関係を軸に、離島の美しさと厳しさも感じられる良いドラマでした。
あれからどうなったんだろうとずっと気にかかっているのは原親子です。医師を目指した息子はどう成長したんだろう。船を売り、肉体労働で息子の夢を支えようとしていた父親はどうしているんだろう。コトー先生が島に来て19年という設定らしい映画で、その答えがわかるのかな。

好きな曲

★聴けば聴くほど沁みる歌声（宮本浩次さん）
こんなにもいろいろな歌い方が出来る人はそういないと思う。（美しい〜シャウトまで）
歌の中に何かを込められる人もまた そういないと思う。
本当の意味での歌い手だと思う。
そして一番好きなのはこの曲です↓


★子どもの頃からのヒーロー（水木一郎さん）
ここのところ「まさか！」と思うような訃報が立て続け。
子どもの頃から刷り込まれたカッコイイ歌声の方も星になってしまった..
代表作は「マジンガーZ」なのでしょうが、アニメとともに私は「バビル２世」の曲の方が馴染深い

子どもの頃、兄とこのアニメの影響で真剣にテレパシーごっこ（集中して相手が何を考えているのか当てる）をして、
真剣に一点に集中。
その結果人間はどうなるかというと、顔が青くなるんですよ！本当に！（血流の関係？子どもの顔の皮膚は薄いから静脈が浮き上がって見えたのかも）
今思えばアホな兄妹でした。
Youtubeで久しぶりに聴いて思い出したw

ざわつく

真夜中です。（目が冴えてる）
会員になっている旅行サイトを開けたら「○○さん。夜遅くまでお疲れさまです。」と出て、なんだか気が利きすぎて怖い。

飲み終わったブリックパックの角にある耳を剥がして畳んで捨てようとすると、
その剥がした耳の後ろに「畳んでくれてありがとう」と書かれているのもなんだかざわつく。

人によっては感動するところらしいが、狙いすましたところがどーもダメなんだわ〜

ひととき

「今日はところにより雷雨。長い傘をお持ちください。お昼過ぎ頃から天気は回復します。」
との、予報でしたが、大丈夫でした。
朝は職場最寄駅〜職場までのほんの数分折りたたみ傘を使ったくらい。しかもそんなに激しい雨ではありませんでした。

年々天気予報を的中するのは難しくなってきたのかなと思います。

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最近美味しいものをいただく機会に恵まれ、家に帰ってゆっくり味わうのが楽しみです。

先日お友達に頂いたシュトーレンもすっごく美味しかった！
私が購入していたものとはまた全然味わいが違います。
お店によって個性が出るのですね。

お友達から頂いたシュトーレンは、具（？）がぎっしり。
オレンジピールの爽やかさと洋酒に漬け込んだドライフルーツの芳醇な深みが相まって、とてもコクのある味わい深さがありました。
こちらをつまみながら、一緒に頂いた紅茶を濃いめに出していただくと、
「は〜（ハート）。幸せ。」全身の毛穴から力が抜けていく。疲れが減っていく。

とても良いひと時が味わえます。

寒いっ

急に寒くなってきた感じ。
昨日までは軽めのコートだったのですが、
今日からはガッツリした重いが暖かい真冬のコートにしました。

肩こった（ボソ）

女子の活力

女子（おなご）の活力は、全力のお喋りにあり。
と、思った1日。

コロナ禍で、なかなか友達と遊びに行く機会も少なくなっていたので余計にそう思うのでしょうか。
女子のお喋りには結論は要らない。必要なのは共感w

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本日は、友達と一緒に「おいしいボタニカル・アート」展を観に行ってきました。

展示数も多く、かなり見応えがありました。
展示の展開の仕方も面白くて最後まで興味深く観ることができました。

グッズ売り場もどれもツボにはまって欲しいものばかり。
「これ良い」「これ欲しい」と、テンション上がりまくる二人。
落ち着け私達！を合言葉に、それぞれ本当に欲しいものを厳選してお買い物。

最後まで迷って結局購入した石鹸の香りはそれはそれは良い香りで、スーハーしてます（危ない人みたいw）
タンスの引き出しに入れて香りを移そう。

美術館のある通りのイチョウも見事に黄色く色づいて、こちらの美しさにも心が潤いました。

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観終わって、美術館のあるビルの通りを挟んでお向かいにあるビルの中にある席数が20席ほどの「墨繪」さんというレストランヘ。
まず最初に出されたゴボウ入りのパンにノックアウト！
４種の前菜は全て美味しく、さらにメインも美味美味！（別メニューを注文してシェアしました）、そしてデザートはお代わりしたいほど美味しくて、
いやもー堪能。
最後の飲み物は数種から選べるのですが、珍しくミックスジュースがあるとかで、そちらをお願いしました。
マンゴーとかグアバとかトロピカルなフルーツが数種混ざっているのですが、これがとてもマイルドでさっぱりとして飲みやすくて、目からウロコ落ちまくり。

こちら、パン屋さんも経営されてまして、このレストランのお隣のほかいくつか店舗があるのです。すっかりファンになったので
もう絶対買いに来る！と、心に決めましたw

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そして、第３ラウンドは場所を移して、落ち着いて（？）
コーヒーを飲みながらのお喋りタイム！
話題はとどまる事なく怒涛のお喋り。

これだ、これに飢えていたんだwww

実際会うのは半年以上ぶりくらいなので、LINEでのやり取りだけでは収まらなかった話題が次々に繰り出されるwww

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喉がカラカラになったところで解散！

ひょんなご縁から友達になって、23年くらい経つのかなぁ。もっとかな。
ご縁とは不思議なものですね。

「ほら！あれあれ！（名称出ず）」「あ。わかるわかる。わかるんだけど、あれなんて言うんだっけ（名称出ず）」ってのが多くなりましたwww

自己サンタ

師走もあっという間に１／３が過ぎ、今年も残すところ３週間。
早いな。早いよ。

つい、先日までハロウィンだ、酉の市だ、終われば今度はクリスマスだ、正月だ。
ですものね。
なんでも取り入れる日本って国は節操がないかもしれないけれど、基本、楽しいことが好きな民族なんだと思うんです。ま。それもいいじゃないですか。

私も楽しみは、楽しめるうちにというのがモットーですので、
自分にクリスマスプレゼントをば（早いかな）
今日は予定のない土曜日。
プレゼント、オープンです！

まずはクリスマスシュトーレンですよ。
クリスマスまでの間に毎日少しずつ食べながら楽しむお菓子。
薄く薄く切っていただきまーす。
溶かしバターにズブズブと通して大量の粉砂糖をまぶしてありますからね。
大量に食べたらかなりやばいお菓子です。少しずつだから良いのです。

そして、先日届いて、時間の取れる日を待っていた
シネマ歌舞伎「三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち」のブルーレイです。

原作はみなもと太郎さんの漫画「風雲児たち」→これを三谷幸喜さんの脚本＆演出で歌舞伎化→その舞台を録画して編集し映画化（シネマ歌舞伎として映画館で上映＆再上映もあり）→そして待っていましたのブルーレイ化（今ココ）

生の舞台は観ていないのですが、シネマ歌舞伎を観てドツボにハマりましてね。
DVD化、ブルーレイ化を待っていました。
本舞台より30分ほど短く編集されてはいるものの、冒頭は原作者みなもとさんの絵によるアニメーションから始まったりして、映像ならではのお楽しみもあり、歌舞伎の映像化もこれはこれでありだと思うのです。

出演者がこれまた豪華なんですよ。全員当て書きかと思うほど、役柄にぴったり。
実は三谷さんの本（脚本）って、自分の中でハマる時と全くハマらない時がありまして（同じ人なのにどうしてかな〜と思うのですが）、この作品は文句なくど真ん中。
バシッと王手をかけられた感じに近いのです。

原作漫画と言っても、登場人物は実在した人がモデル。なんていうか当時の国の情勢とかの時代考証もちゃんとしていて、ただ面白いだけでなく骨組みがしっかりしているんですよね。新作歌舞伎と言ってもさすがちゃんとしている。
むしろ歌舞伎ってのびしろがすごいと見直した作品でもあります。

余談：
MacBookに外付ブルーレイドライブを接続してブルーレイを観るのですが、
このブルーレイが開けず焦りました〜。えええっ！って感じ。
使っているソフトがダメだったらしく、同じソフトの上位バージョンをダウンロード。
思わぬところで出費。（＞＜）