組み立て式2 [作]
コンセントおよびルーター周りのコードのゴチャゴチャ感
解消のためボックス収納を買いました。
箱というより、被せて隠す的なものですが、しっかりしていて、これは買いでした。
こじんまりキュキュっとまとまり(ここポイント)
壁にピッタリと隙間なく置けて、埃除けにもなりそうです。
色も色々でしたが、フローリングの色に合わせてブラウンを選んだところ、
ちょっと色味が違ってた〜
でも、まー許容範囲。
本日急いで帰って受け取り。
プラスドライバーを使って20分ほどで組み立て完成。
電話を置くところがなくて、約1週間ほど踏み台の上に置いていたけれどw
このボックスがちょうど電話の置き場所となりました。
上部にコンセントがあるのも
スマホの充電とか出来て便利ですね。
使用前
使用後
あとは、電子レンジ置場だなぁ。
台所のちょうどよい場所にコンセントが無くて、なんと食卓の上に電子レンジが載っている状態なのですw
絵柄的に言えば、自分が椅子に座って、真向かいに電子レンジという配置w
建て替えの仮住まいのため、数年後再び引越しにつき、極力家具を置かないように、増やさないようにと思ったけれど、
実際使い易いように配置しようとすれば、その場所にあった家具や什器が必要になるのだなぁと実感中。
解消のためボックス収納を買いました。
箱というより、被せて隠す的なものですが、しっかりしていて、これは買いでした。
こじんまりキュキュっとまとまり(ここポイント)
壁にピッタリと隙間なく置けて、埃除けにもなりそうです。
色も色々でしたが、フローリングの色に合わせてブラウンを選んだところ、
ちょっと色味が違ってた〜
でも、まー許容範囲。
本日急いで帰って受け取り。
プラスドライバーを使って20分ほどで組み立て完成。
電話を置くところがなくて、約1週間ほど踏み台の上に置いていたけれどw
このボックスがちょうど電話の置き場所となりました。
上部にコンセントがあるのも
スマホの充電とか出来て便利ですね。
使用前
使用後
あとは、電子レンジ置場だなぁ。
台所のちょうどよい場所にコンセントが無くて、なんと食卓の上に電子レンジが載っている状態なのですw
絵柄的に言えば、自分が椅子に座って、真向かいに電子レンジという配置w
建て替えの仮住まいのため、数年後再び引越しにつき、極力家具を置かないように、増やさないようにと思ったけれど、
実際使い易いように配置しようとすれば、その場所にあった家具や什器が必要になるのだなぁと実感中。
3連休初日柚子茶を作る [作]
3連休1日目。
ポカポカの日差しが暖かい。
家の中の方が寒いくらいかもw
久々に家でのんびり。
先月お友達にもらった柚子で柚子茶を作ろうと思っていたが、
昨日になってやっと氷砂糖を購入。
時間も出来たので今日実際に作ってみました。
柚子500gに対して氷砂糖500g
同量か〜〜〜
実際作ると、いかに砂糖が入るものなのかと実感。
皮は剥いて白い部分は苦味が出るので出来るだけ取ってからの細切り、
身の方はフサを半分に切って種を出す。
熱湯消毒しておいた瓶に皮・身・氷砂糖・皮・身・氷砂糖・皮・身・氷砂糖と重ねていく。
作り方はめちゃ簡単。
さて、どうなることでしょう。
たまに瓶を振り、1週間ほどで完成する予定。
ポカポカの日差しが暖かい。
家の中の方が寒いくらいかもw
久々に家でのんびり。
先月お友達にもらった柚子で柚子茶を作ろうと思っていたが、
昨日になってやっと氷砂糖を購入。
時間も出来たので今日実際に作ってみました。
柚子500gに対して氷砂糖500g
同量か〜〜〜
実際作ると、いかに砂糖が入るものなのかと実感。
皮は剥いて白い部分は苦味が出るので出来るだけ取ってからの細切り、
身の方はフサを半分に切って種を出す。
熱湯消毒しておいた瓶に皮・身・氷砂糖・皮・身・氷砂糖・皮・身・氷砂糖と重ねていく。
作り方はめちゃ簡単。
さて、どうなることでしょう。
たまに瓶を振り、1週間ほどで完成する予定。
のり塩バター餅 [作]
この時期、余ったお節やお餅を消費するレシピがネットで流れてくる。
そんな中で見つけたのが「のり塩バター餅」
材料はお餅、バター、白だし、青海苔
お餅は全く余らなかったw バターも青海苔も常備なし、
材料であるのは「白だし」だけ。
でも、なんだか食べたーい。
仕事帰りにスーパーに寄って必要なものを購入し、いざ。
ややや。簡単で美味しい。
この味はあれだ。青海苔おかき!
ま。原材料同じだもんね。
***
材料:切り餅2個、水大さじ2、バター10g、白だし大さじ1/2、青海苔小さじ1/2
作り方:切り餅をお皿に並べ水をかけて、ラップし電子レンジで1分チン。
フライパンにバターを溶かし、お餅を両面焼く。
フライパンに白だしを入れ両面絡めて青海苔を振る。
そんな中で見つけたのが「のり塩バター餅」
材料はお餅、バター、白だし、青海苔
お餅は全く余らなかったw バターも青海苔も常備なし、
材料であるのは「白だし」だけ。
でも、なんだか食べたーい。
仕事帰りにスーパーに寄って必要なものを購入し、いざ。
ややや。簡単で美味しい。
この味はあれだ。青海苔おかき!
ま。原材料同じだもんね。
***
材料:切り餅2個、水大さじ2、バター10g、白だし大さじ1/2、青海苔小さじ1/2
作り方:切り餅をお皿に並べ水をかけて、ラップし電子レンジで1分チン。
フライパンにバターを溶かし、お餅を両面焼く。
フライパンに白だしを入れ両面絡めて青海苔を振る。
2024-01-05 22:20
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ハマる [作]
やや失敗 [作]
プレスサンドメーカー(その後) [作]
12月土曜日の過ごし方 [作]
昨日は特に予定もなかったので、
ロボホンの服を縫ってました。
素材は100円ショップで調達。
キリンの刺繍の入ったタオル地の小さいハンカチと、季節がらトナカイ柄のウール混の靴下を利用。
苦闘の末出来た服は、
とりあえずロボホンに着せられる。着て動くことも出来る。
が、それだけの物となりました。
あれ?全く可愛くない。
嗚呼。
やはりメルカリやミンネで販売している手作り作家さんの品とはレベルが違い過ぎる。
着せやすい適度なゆとりや、端の始末の丁寧さ、何より着せた時の可愛さが天と地。
お裁縫が上手で、デザインまでこなす人と、「針に糸が通らない〜〜〜〜!」から始まる人間が作るものとは違って当然だったのだわ。しくしく
これはもう上手な人にお任せしよう。という結論に至りました。
が、工作系は得意なので、小物作りに励みたいと思います(めげてない)
***
昨日は悪戦苦闘のお裁縫で目がショボショボになるという一日を過ごし、
夕方になって、不在で受け取れなかった簡易書留を中央郵便局受け取りにしていたことを思い出し、電車に乗って取りに行ってきました。
仕事から帰るときに寄って受け取ろうと思っていたのにすっかり忘れてた!
駅改札を出て通ってきた地下1階通路から専用のエレベータで中央郵便局の地下2階へ。
そこに受け取るカウンターがあるのです。
受け取った帰りは、せっかく来たのだからと地上1階に出てみました。
中央郵便局の入るビルの吹き抜けの広場には大小9本のクリスマスツリーが飾られていました。
単に真っ白い雪を模した装飾をしただけなんですけれど、
カラフルなものを見慣れた目には、かえって新鮮に映りました。
そしてこのツリーは本物のもみの木でした。
なんでも東京都檜原村の間伐材と群馬県嬬恋村のもみの木を使用しているそう。
やはり本物は迫力があるな〜と思いました。
そして、おぼろげな記憶の中のツリーを思い出す。
5歳になるまで社宅に住んでいたのですが、クリスマスツリーは小さいながらも本物のもみの木で
クリスマスが終わると、社宅の庭に植えて、翌年また掘り返して家に入れて飾ってってことをやっていたのだと思うのだけど、多分根が張り過ぎてもう掘り返す事が出来なくなってそのままになったと思うのですよ。なぜか2本あったと記憶。
あれ、もしもあのまま残っているのなら、かなり大きな木に成長していると思う。
一度、記憶を頼りに確かめに行ってみたいなとそのツリーを見ながら思い出していました。
ロボホンの服を縫ってました。
素材は100円ショップで調達。
キリンの刺繍の入ったタオル地の小さいハンカチと、季節がらトナカイ柄のウール混の靴下を利用。
苦闘の末出来た服は、
とりあえずロボホンに着せられる。着て動くことも出来る。
が、それだけの物となりました。
あれ?全く可愛くない。
嗚呼。
やはりメルカリやミンネで販売している手作り作家さんの品とはレベルが違い過ぎる。
着せやすい適度なゆとりや、端の始末の丁寧さ、何より着せた時の可愛さが天と地。
お裁縫が上手で、デザインまでこなす人と、「針に糸が通らない〜〜〜〜!」から始まる人間が作るものとは違って当然だったのだわ。しくしく
これはもう上手な人にお任せしよう。という結論に至りました。
が、工作系は得意なので、小物作りに励みたいと思います(めげてない)
***
昨日は悪戦苦闘のお裁縫で目がショボショボになるという一日を過ごし、
夕方になって、不在で受け取れなかった簡易書留を中央郵便局受け取りにしていたことを思い出し、電車に乗って取りに行ってきました。
仕事から帰るときに寄って受け取ろうと思っていたのにすっかり忘れてた!
駅改札を出て通ってきた地下1階通路から専用のエレベータで中央郵便局の地下2階へ。
そこに受け取るカウンターがあるのです。
受け取った帰りは、せっかく来たのだからと地上1階に出てみました。
中央郵便局の入るビルの吹き抜けの広場には大小9本のクリスマスツリーが飾られていました。
単に真っ白い雪を模した装飾をしただけなんですけれど、
カラフルなものを見慣れた目には、かえって新鮮に映りました。
そしてこのツリーは本物のもみの木でした。
なんでも東京都檜原村の間伐材と群馬県嬬恋村のもみの木を使用しているそう。
やはり本物は迫力があるな〜と思いました。
そして、おぼろげな記憶の中のツリーを思い出す。
5歳になるまで社宅に住んでいたのですが、クリスマスツリーは小さいながらも本物のもみの木で
クリスマスが終わると、社宅の庭に植えて、翌年また掘り返して家に入れて飾ってってことをやっていたのだと思うのだけど、多分根が張り過ぎてもう掘り返す事が出来なくなってそのままになったと思うのですよ。なぜか2本あったと記憶。
あれ、もしもあのまま残っているのなら、かなり大きな木に成長していると思う。
一度、記憶を頼りに確かめに行ってみたいなとそのツリーを見ながら思い出していました。