目の眼

「目の眼」という古美術＆骨董専門雑誌がありまして、
「バックナンバー買うかな」と公式サイト見てたら買おうと思っていた号が（３月号）
今ちょうど無料デジタル版公開中でした。

おぉお。「でもどうせ最初の10ページくらいでしょ」
と、思ったら最後まで読めた。（裏表紙まで）
おぉお。すご〜〜〜〜〜い。太っ腹です。
内容も良い〜ありがとう〜〜〜〜

でも、全ページ公開は期間限定ですよね。それは仕方ないこと。

WEB版で内容確認したら「これはまた読みたくなる」という予感。
結局紙の雑誌を買うことにしましたwww

***
デジタルの本と紙の本。
それは
画像と写真の違いに近い。

デジタルはものすごい量がコンパクトになって便利だけれど、
やはり何を伝えたいかが分かるのは後者。
なんだろう「余白」の力とでも言うのかな。

人間の眼の特徴なのかもしれない。
うわ〜〜〜〜〜〜とあるより。ポン！とある方が目に入ると言うのかな。

う〜ん。それだけじゃないね。その違いを説明する決定打になってない。何と言えば良いのかな。
「頭や心への『深度』が違う」
と、でも言うべきか。

そんなこんなで紙モノが増えていくwww

やや失敗

昨日はひたすらダラダラした土曜日（なにそれ）
冷蔵庫の食材が底を尽きかけ、昼はあるものでなんとかなりそうなオムライスに。

中のチキンライスに力を注いだのに卵が乗ると全部隠れてしまう残念感。
あと卵の出来がイマイチだったなぁ
オムライスは卵の出来の割合で左右されますね。

上に何か文字でも書くかと思って、これしか思い浮かばなかった
昼食だから「ひる」

直球すぎw