当世マスク事情

今年の夏は暑すぎる。
それが後押しして、脱マスクが進む。
外だけでなく、電車の中のマスクも随分減りました。

今日は５ヶ月ぶりに病院（経過観察）
血液検査→腹部超音波→結果を先生とお話コース（特に問題なく次回は半年後）

新型コロナが感染症５類に移行してからは初めて行ったのですが、
まず、入り口が分かれてないし（以前は熱のある人ない人で分かれていた）
手指消毒の機械も減ったし、入り口の体温を測る機械も撤去されていたし、
現在の健康をチェックする紙（これを書かないと受診できなかった）もなくなり、
待合のベンチは１個おきにX印をつけて座れないようにしていたけれど、それも無くなってました。
この変化には驚き。

ただ、病院ということもありマスク着用要の表示はありました。

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合計４〜5回接種した人でさえワクチンの効果はもうほぼない頃でしょう。
治療薬も出来てそんなに怖いものではなくなってきたのかもしれません。

が、感染者数の集計がされなくなり、感染者の数が増えてるのか、減ってるのかもわからない状態。
実は徐々にまた増えてきている気もしています。

でも、ほぼ日常が戻りましたね。
実感しました。